2月20日をもって試験休み期間が終了し、全体での稽古が再開されました。休み期間中は各々が自分の行うべきことに対して向き合うことが出来ました。
新型コロナウイルス感染対策の観点から、引き続き人数を制限しながらの稽古となりますが、少ない人数でも盛り上がった稽古をすることによってチームの目標に向かって研鑽に励んで参ります。
また、2部に分けた稽古の間には部員総会が行われ、各幹部からの報告や今後の稽古の方針等の共有が行われました。今後も各幹部が各々の仕事を果たし、部の運営に全力を尽くして参ります。
2022年度上半期は学年が上がり、関西個人や西日本大会などの大会も控えております。新型コロナウイルスの影響を受け続ける中ではありますが、しっかりと精進して参りますので、今後とも応援宜しくお願い致します。
(報告者:同志社大学体育会剣道部3回生広報担当 北川諒悟)