6月は京都、大阪でインターハイ予選が行われ、高校生は1つの区切りを迎えました。目標としていたベスト8・近畿大会出場はなりませんでしたが、稽古の成果が感じられる試合展開でした。シード校に臆する事なく、一時はリードを奪い、部員達の成長をひしひしと感じました。3年間やり切ったという自信を持って次のステップへ進んで欲しいと思います。
30日に行われたOB総会にて、招待試合の実施についてプレゼンテーションをいたしました。OBの先輩方も快く背中を押してくださり、大会名も「同志社杯」と決定しました。
これから中高生と大学生が共に充実した時間を過ごす事が出来るプロジェクト、大会運営を実現して参ります。
今後とも、ご支援ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
(報告者:同志社プロジェクト代表 本田喬祐)
インターハイ予選 内部校結果
同志社高校: 京都予選 男子団体、女子団体共にベスト16、女子個人ベスト8
同志社国際高校:京都予選 男子団体 ベスト16、女子団体1回戦敗退
同志社香里高校:男子団体 3回戦敗退、女子団体出場無し