川端 達夫 (かわばた たつお)
【卒業年度】昭和40年卒 【卒業学部】法学部 法律学科 【段位】七段 【勤務先】川端義肢製作所
【卒業年度】昭和40年卒 【卒業学部】法学部 法律学科 【段位】七段 【勤務先】川端義肢製作所
【卒業年度】昭和40年卒 【卒業学部】経済学部 【段位】四段 【現役時代の役職】副主将 【勤務先】大阪信用金庫
【卒業年】昭和40年卒 【卒業学部】法学部 【段位】三段
【卒業年】昭和40年卒 【卒業学部】経済学部 【段位】二段
【卒業年】昭和39年卒 【卒業学部】 経済学部 【段位】教士七段 【現役時代の役職】主将 【勤務先】無職 【現役時代の主な戦歴】第9回関西学生剣道個人選手権大会準優勝(S.38年5月)
【卒業年】昭和39年卒 【卒業学部】法学部 【段位】三段 【現役時代の役職】主務 【勤務先】株式会社伊勢屋(黒門市場理事長)
卒業年】昭和37年卒 【卒業学部】文学部 【段位】教士七段 【現役時代の役職】主将 【勤務先】松下電器産業(株)(現パナソニック社)定年退職
卒業年】昭和37年卒 【卒業学部】商学部 【段位】教士七段 【現役時代の役職】主務
【卒業年】昭和37年卒 【卒業学部】経済学部 【段位】三段 【現役時代の役職】関西学生剣道連盟幹事 【勤務先】自営業
【卒業年】昭和37年卒 【卒業学部】法学部 【段位】四段 【現役時代の役職】体育会副委員長
【卒業年】昭和34年卒 【卒業学部】商学部 【段位】五段 【現役時代の役職】関西学生剣道連盟幹事